ゼクス(8913)が暴騰を続けています。
2006年から長く続いた、見事なまでの?下降トレンドから
底を打ち、一転して急上昇し始めています。
4/11から上昇を始めていましたが、
4/11(金) 32,300円
4/14(月) 34,350円 ( + 2,050円 )
4/15(火) 34,100円 ( - 250円 )
4/16(水) 37,150円 ( + 3,050円 )
4/17(木) 41,150円( + 4,000円 )
4/18(金) 43,000円( + 1,850円 )
4/21(月) 47,000円 ( + 4,000円 )
4/22(火) 51,000円 ( + 4,000円 )
本日4/22は、1万6709株の買い注文を残して
ストップ高の比例配分となりました。
午前中、なかなか売買が成立しないなあと見ていましたが、
9時44分頃、始まったかと思うと、
2分後には、ストップ状態でした。
値幅制限のため、上昇が抑えられたのが惜しい。。。
注目株として、先週末あたりからピックアップされていますが、
逆日歩(品貸料)が100円になったことも
話題を呼んでいるようです。
逆日歩については、「信用取引とは」で簡単に解説してありますので、
よろしかったら、ご覧下さい。
ストップ高(安)と比例配分については、そのうち解説したいと思います。
逆日歩は、通常5銭程度ですが、これが100円というのですから、
いかに異常な状況にあるかということですね。
現在、信用の売り残が圧倒的に多く、信用取引で売りたてている
投資家にとっては、この急上昇はとても痛い状況です。
なぜ、こんなに急上昇したのでしょうか?
このところ、信用取引の売り残の増加はとてもすごい勢いでした。
日経スマートチャートをご覧下さい。→ スマートチャート:(株)ゼクス
これまでの一定の割合の見事なまでの下降トレンドと、
それに対して、異常な勢いの売り算の増加を対比させてみると、
その歪がわかると思います。
つまり、通常の取引量を大幅に超える売り残が、
積み残っているわけです。
一方、信用倍率を見ると、買い残が少ないため、
大量の信用売りによる大幅下落をささえていたのが、現物株の買い
であったことが推測されます。
そして、この大量の信用売りにより、市場では株不足が発生しています。
もともと株を持っていない人が、
株を借りて売るのが信用売り(空売り)ですから、
大量な空売りが発生すれば、
株が足りなくなるのも当然ですね。
先に書きました、逆日歩100円という事実が、株不足を
見事に証明しています。
株価上昇のお膳立ては揃いました。
そして、毎週第2営業日(火)16:30 に発表される、
銘柄別信用取引週末残高 で、
これらの状況が明らかになります。
翌16日からの上げ方には、すごいものがありました。
まだまだ止まりそうにありません。
明日、4/23(水)の制限値幅と取引規制状況は、次のようになります。
ゼクス株は、これからどう展開していくでしょう?
制限値幅 46,000 円 〜 56,000 円
制度信用の 新規売 と 現引 は停止