先行き不透明

株も為替も相変わらず、戻したかと思えば下げ、
上がるかと思えば下げ、という状況を繰り返しています。

このような状況で利をとっていくことももちろん可能ですが、
それには、相場に張り付いて注意深くトレードを行う必要があります。
しかも、損失になる可能性も大きいです。

わたしは、楽な投資をしたいので、
たまにデイトレードなどをやることがあっても、
それは、特定の目的がある時だけです。

今のような相場では、
ポジションを持たないでいるのも一つの作戦でしょう。
だいたい、常にポジションを持とうとしている方が
多すぎると思います。

さあ、今日(明日)は売りから入るか、買いから入るか、、と

日々、心が休まる暇もないでしょう。

もちろん、それを楽しんでやられている方は
問題ないのですが、
そうでなければ、
しんどい労働収入と変りません。

労働収入より性質が悪いのは、
収入どころか、損失になる場合があるということですね。

デイトレーダーだからといって、
毎日ポジションを持つ必要はないのです。
たまには、相場を眺めるだけの日があっても
よいのではないでしょうか。

さて、昨日のISM非製造業景況指数の予想外の悪化を受けて、
NYダウが大幅下落した関係で、
本日の日経平均株価は、-646円と大きく下げて、13,099円と
なりました。

おもしろい?のは、この発表が予定より早められたということで、
予定より、65分も早かったそうです。
何でもデータ漏洩の可能性があるためらしいです。
もし本当なら、インサイダー取引になるところだった、
ということですね。

今週も、今後の取引に影響を与えるイベントが目白押しですが、
特に今週末のG7での要人の発言には注意しておいた方がよいでしょう。

相場がクローズしている間のイベントなので、
オープン時には、クローズ時と全く違った
思わぬ方向に動く可能性があるからです。

損切りを確実に入れていれば問題ありません。
あるいはポジションを持たずにおく、という選択も賢明でしょう。



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