東京株式市場は、大幅反落

日経平均株価は、4日ぶりに大幅に反落しているようです。

先週の記事「株はこのまま回復するのか」で、

「市場では、割安感から押し目買いが大量に入り、
短期的には、買いが加熱しています。
このため、週明けは下落から始まる恐れも十分にあります。」

と書きました。

市場は、マイナス材料が次々に出てきており、
時たまあるプラス材料も、全体的な下降の流れを
一時的に緩めたり、とどめたりこそすれ、
逆転させるほどの材料はないと思います。

1/28 は、大陸株や、香港株の大幅下落を発生しました。
今後も、割安感、反発の期待からの買いによる一時的な上げと、
先行きの不安感やマイナス材料からの下げが
せめぎ合う状況が続くのではないかと見ています。

為替の方も、ドルが下落傾向です。
この記事を書いている時点では、106円台を推移しているようです。

FRBは、1/22に0.75%の緊急利下げを実施しました。
投資家保護だという批判も一部ではあるようですが、
金融市場の混乱が、実体経済に影響を与えている現在の状況を
見ると、追加利下げは避けられない状況でしょう。

今週1/29-30は、FRBが、連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し
ここで、利下げが発表されるというのが大筋の見方です。

利下げの幅が期待を下回るようだと、さらに下落が進む
可能性があります。

発表は、米東部時間30日午後2時15分で、日本時間では
31日の午前4時15分です。

発表内容と、その後の為替、株の動きに注目しましょう。


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